スポンサーリンク

【レシピ】茨城の名産!味噌アンコウ鍋の美味しい作り方

スポンサーリンク

アンコウは「西のフグ、東のアンコウ」とも言われる高級魚。

茨城県の冬の味覚として有名で、特に鍋料理にするのがおすすめの食材です。

アンコウ鍋をお店で注文すると、安いところでも1人3000円前後かかってしまいます。

お得にアンコウ鍋を堪能するには、市場で安く買ってお家で鍋を作ること。

今回はひたちなか市にある、那珂湊おさかな市場で手頃な価格のアンコウをゲット。

お店のおじさんからアンコウ鍋の美味しい作り方について教えていただいたので、アンコウ鍋の作り方と美味しく作れるポイントについてまとめました。

春乃
春乃

アンコウ鍋は美容と健康にも◎

ねこ
ねこ

茨城県の名産品!

アンコウの旬

本日の主役、アンコウ。

ひたちなか市のお魚市場で、あん肝入りの切り身パックを購入。

中パックで1300円という、かなり良心的な価格でした!

茨城県のアンコウは11月〜3月ごろまで楽しむことができます。

特に12月〜2月の真冬の時期は、旨味がぎゅっと詰まった肝の部分が産卵期に向けて肥大しているため最も美味しい時期です。

材料(4人分)

アンコウ鍋の材料
  • アンコウの切り身パック(あん肝入り)
  • 塩(少々)
  • 水(1.5L)
  • 味噌(大さじ8杯)
  • 酒(大さじ3杯)
  • 醤油(大さじ3杯)
  • だしの素(小さじ2杯)
  • みりん(大さじ3杯)
  • 鍋の具材(適量)

今回は白菜、春菊、糸こんにゃく、しいたけ、木綿豆腐、長ネギ、わかめを入れました。

作り方

アンコウの下処理

アンコウに塩少々を振り、30分ほど置く。

下処理で塩を振っておくことで、魚のくさみが水分と一緒に外に出やすくなります。

アンコウ(あん肝以外)を下ゆでする

お湯を沸騰させ、あん肝以外のアンコウの切り身を投入。

あん肝は他の部位よりも身の白色が強く、脂肪分が多いのが特徴。

切り身はお湯に入れてから30秒前後で表面が白くなってきます。

表面の色がさっと変わったら取り出して、流水でヌメリや血を洗い流します。

具材を切る

鍋の具材をお好みのサイズにカット。

下処理を終えたアンコウは骨が気になるところですが、しっかり火が入ると取り除きやすくなるのでそのままでOK。

あん肝を炒る

ここであん肝の出番。

あん肝を土鍋に入れたら、潰すように混ぜながら乾煎り。

火が入ると、身の色が白とピンクからオレンジっぽく変わってきます。

あん肝調理の注意点

あん肝にはアニサキス(寄生虫)が混入している場合があるので、しっかり加熱しましょう。

アニサキスは2〜3㎝の白い糸のような形をしており、アニサキスが寄生した魚介類を食べると激しい腹痛、吐き気、嘔吐などの食中毒症状を引き起こします。

アニサキスは食酢や塩漬け、醤油やわさびなどの処理では予防できません。

アニサキスによる食中毒を防ぐために家庭でできる確実な方法は、食品の中心部までが70度以上になるよう加熱(60度なら1分以上加熱)し、アニサキスを死滅させること。

下のリンクは厚生労働省のHPに掲載されているアニサキス食中毒への注意喚起です。

アニサキスによる食中毒を予防しましょう

鍋のスープを作る

火の通ったあん肝が入った土鍋に水、味噌、酒、醤油、だしの素を加えてスープを作ります。

具材の水分が出てくるので、この時点で少し濃いめの味にすると美味しく仕上がります。

切った具材を入れる

切っておいた鍋の具材をスープに入れます。

アクを取りながら煮込んで、具材に火が通ったら完成です。

完成!

濃厚な味のあん肝を溶かしたスープは香りも良く、淡白であっさりした味のアンコウによく合います。

アンコウの身についた骨は火が入ると引っ張れば簡単に取れるようになるので、食べるときに骨を取り除く手間もかかりません。

アンコウの各部位は七つ道具とも呼ばれ、骨以外は捨てるところがない魚と言われています。

脂肪分が多めのあん肝、プルプルしたコラーゲンが豊富な皮やヒレ。

野菜をたっぷり入れた鍋との相乗効果で、健康や美容への効果も期待できます。

まとめ

アンコウを使った料理はお店で食べるのももちろん美味しいですが、

栄養たっぷりのアンコウ鍋を自宅で作ればお財布にも優しく一石二鳥。

高級魚と言われているアンコウも、茨城県のお魚市場なら他よりも安く手に入れられる可能性が高いです。

アンコウ鍋を作るときのポイントは、アンコウの下処理をしっかりすることとあん肝の旨味をスープに取り入れること。

お鍋の素がなくても簡単に美味しいアンコウ鍋が出来上がります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました