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【岩田病院】実際に出産した感想・口コミは?

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こんにちは、春乃です。

愛知県在住の私は2021年の秋に名古屋市の岩田病院で息子を出産しました。

1月はじめに妊娠がわかり出産後の新生児健診まで1年弱通い続けた病院なので、先生方をはじめスタッフの方達にとてもお世話になりました。

今回の記事では、私がこの病院を選んだ理由をはじめ実際に利用して感じた点をまとめました。

岩田病院を選んだ理由

無痛分娩がしたい

女性ならほとんどの方が出産の痛みが壮絶だったという話を経産婦の方から聞いたことがあるのではないでしょうか。

例に漏れず私も母をはじめいろいろな人たちからお産の話を聞いて、出産するなら絶対に絶対に無痛分娩にする!と独身の頃から思っていました。

海外で無痛分娩は日本よりも一般的に行われており、産後の回復が早いなどのメリットがあると言われています。

麻酔を使用するリスクはもちろんありますが、それを考慮しても絶対に無痛分娩がしたかったので、私の産院選びの一番のポイントとなりました。

幸いなことに名古屋は産院も多く色々な病院が候補に上がりましたが、無痛分娩ができる施設という点で探すとあらかじめ出産予定日を決めてお産に臨む計画無痛分娩を行っている病院が多かったです。

古い考えではありますが、当時の私は産まれてくる日は赤ちゃんに任せてあげたいと思ったので計画無痛分娩ではなく産気づいてから無痛の処置をしてくれる病院に絞りました。

その結果、岩田病院は無痛分娩を積極的に行なっており、365日24時間無痛分娩に対応できるという点が決め手となりました。

料金が手頃

無痛分娩は無痛の処置を医師が行う必要があるので、当然無痛の処置をしない普通分娩と比べると費用がかかります。

しかも無痛の処置は通常は保険適用外なので、金額も病院によってばらつきがあります。

調べたところ、無痛の処置によって5万円〜15万円程度の費用が必要になる場合が多かったです。

その点、岩田病院では無痛の処置でかかる費用は45,000円と良心的でした。

また、分娩による6日間の入院でかかる費用も50万円程度と一般的。

愛知県は全国的に見ると比較的分娩費用が高い傾向にありますが、実際に無痛分娩でかかった出産費用についての詳細はこちらを参考にしてみてください。

【無痛分娩】出産費用の自己負担額はいくら?
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アクセスが良い

私は実家が茨城県、義実家が山口県。

愛知県には夫の転勤の都合で住むことになったのですが、妊娠が判明した当初は愛知に来てから1年程しか経っておらずあまり土地勘もありませんでした。

岩田病院はJR名古屋駅から歩いて10分もかからず、初めての時も場所がわかりやすかったです。

私は病院へは毎回電車で通院し、入退院時のみ夫に車を出してもらいました。

名古屋駅に近いにも関わらず病院の無料駐車場もきちんとあるので、公共機関を利用しにくい方も自転車や車で通院していました。

お腹が大きくなってくると車の運転がきつくなったり歩くのも一苦労。

臨月は妊婦健診も毎週必要ですし、産気づいた時のことを考えて通いやすい場所を選んで良かったと思います。

初産婦は陣痛の始まりから出産までが長くかかると言われているので私ものんびり構えていましたが、陣痛が10分間隔になったので病院に向かおうとしたら30分もしないうちに3〜5分間隔になりまともに動けない状態に…

病院までのアクセスはできれば車も可能で、近いに越したことはないと実感しました。

実際に出産して良かった点

・365日、24時間無痛分娩に対応

・分娩費用が手頃

・アクセスが良い

病院を選ぶ決め手となった上記の3つは言わずもがなとても満足しました。

病院に到着した頃には陣痛間隔が3分程度にまで縮まっていましたが時間外でも迅速に無痛の処置をしてくれて、骨盤が狭いための痛みだけは最後まで残っていましたが腹部の痛みはだいぶ楽になりました。

入院時の食事・おやつ

病院では朝昼夜の3食と15時のおやつが毎日決まった時間に部屋に運ばれてきました。

出産後、病室に入って早々に1週間の献立表をもらったのですが、毎日次の食事が楽しみでよく見返していました。

朝から上げ膳据え膳で、産後の痛みさえなければとても幸せな数日間でした(笑)

ちなみに、入院時に苦手なものやアレルギーなどを確認し対応してくれます。

全部屋個室

出産で入院する場合、病室は一般個室利用です。

プラスで料金を払うことでシャワー室とトイレが備わった特別室に変更することもできます。

私は一般個室を利用しましたが、リクライニング可能なベッド、テレビ、洗面台、ソファが置いてあり入院中に特に不便は感じませんでした。

トイレは各階に1箇所(個室3つ)、シャワールームは2階に2つ設置されており当日予約した時間に利用できます。

結局、入院時はコロナの影響で立ち会い出産やお見舞いに来てもらうことができない状況だったのですが、通常時は夫分の布団を用意してもらうこともできるようです。

2人部屋や4人部屋でも構わないと思っていましたが赤ちゃんが夜中に泣いたりすると周りに気を遣うし、個室の方がのんびり過ごすことができました。

母子別室

産後の体をしっかりと休めるため、岩田病院では母子別室の方針でした。

ナースステーションの隣に新生児室があって、シャワーの時や診察時、夜に体を休めたい時など赤ちゃんをいつでも預かってくれました。

入院時のしおりには退院前に1日母子同室をしてみましょうとあったので1日だけ母子同室で夜間のお世話をしましたが、退院後は待った無しでお世話が始まるので、入院時に無理して同室にしなくても良かったかなと思います。

赤ちゃんを預けるのは申し訳ないような気持ちも少しありましたが、今思えば入院の時くらいしかしっかり眠って食べて体力を回復する暇がなかったので母子別室で良かったです。

入院時ほぼ手ぶらでOK

岩田病院には産褥セットという有料の入院準備パックがあります。

分娩時に着用するガウンや産褥パッド、ショーツ、哺乳瓶やミルクなどの赤ちゃんのお世話グッズなど入院時に使うものがセットの中に含まれています。

シャワーの時のタオルも浴室に備え付けてあったし円座や授乳クッションも病院に置いてありました。

私は、入院時に持っていくバッグを色々と予習してガッツリ用意してしまいましたが、お産の進行がとても早かったこともありほとんど使いませんでした…

利用しませんでしたが病院内に洗濯機もあるし、病院内で必要なものは追加で購入できます。

親身なスタッフ

私は実家、義実家共に遠方で産後のお手伝いも頼めず、夫も育休が取れず毎日帰宅も遅いため退院直後からワンオペ育児の予定でした。

母乳やミルクのこと、沐浴の仕方など出産前に本を読んだりして知識は入れていましたが、実際に赤ちゃんを前にすると戸惑うことも多く不安になることも多かったです。

岩田病院では日中のお昼前くらいに先生の回診と看護師さんの指導時間があります。

先生の回診の時は主に傷の具合や体調確認。

看護師さん(助産師さん)が回ってきてくれた時は調乳指導をはじめ、赤ちゃんのお世話に関することをたくさん質問しました。

どの看護師さんもしっかりと話を聞いてくれてアドバイスをくれたり、赤ちゃんがミルクを飲んでくれない時は改めて病室に来てわかりやすく抱き方や母乳トラブルの対処法を教えてくれました。

すっかりワンオペ育児にも慣れた今では当たり前にできることですが、何が正しいのかもよくわからない初めてだらけの産後は相談できる相手がすぐ近くにいてくれることがとても心強かったです。

可愛いニューボーンフォト

出産後にいくつかのお知らせがあったのですが、そのうちのひとつに岩田病院のインスタグラムに赤ちゃんを掲載しても良いか?という用紙がありました。

掲載OKな場合、その用紙をスタッフに渡すと入院中に赤ちゃんの可愛いニューボーンフォトを撮って病院のインスタグラムに載せてくれるのです。

もちろん、名前などの個人情報は掲載されません。

お産が立て込んだりしてスタッフ側に余裕がない場合は撮影されないこともあるかもしれませんが、無料なのにとっても可愛い写真を撮ってくれました。

その他

無料の託児スペースがあり診察時、お見舞いの時は子供を預けられる

・診察でエコーがあった時、ネット上でエコーの記録をいつでも確認できる

ネットの予約システムがあり患者数の割には待ち時間が少なくなるよう配慮されている

改善されると良い点

診察日が平日のみ

私の仕事は土日祝日が休みだったため、有給休暇を使って毎回受診しなければなりませんでした。

仕事の調整をしながら通い切れるか心配でしたが、理解のある上司のおかげで通院を継続できました。

土曜日の午前中だけでも診察してもらえるともっと通いやすくなるのかなと思います。

ちなみに、平日の午後も診療している曜日がありますがスタッフ数の関係で午前中に来院してもらった方が待ち時間少なめに診てもらえると初回の電話受付で伝えられたので毎回平日の午前中に予約を取るようにしていました。

新生児健診が月に1回

出産後退院して、赤ちゃんの1ヶ月健診をどこで受けるか2週間健診の時に聞かれます。

近くの小児科でも受けられたと思いますが、コロナやインフルエンザが流行している時期だったので患者の出入りの激しい小児科へ行くよりは安心かと思い岩田病院でお願いしました。

こちらでは新生児健診は毎月1回(土曜日午前中)しかやっていないとのことで予約しましたが、その頃には息子はもうすぐ2ヶ月という月齢でした。

健診でちょっとした問題が見つかり改めて小児科を受診するよう言われたので、予防接種スタートを前に小児科デビューすることに。

結局、大したことではありませんでしたが赤ちゃんの異常は少しでも早く見つけてもらえる方が親としては安心だったかなと思います。

まとめ

妊娠から出産まで、一大イベントでお世話になったこちらの病院。

先生をはじめスタッフの方々も親切で、立ち会い出産は叶わなかったものの自分の希望はほとんど叶えられた出産となりました。

もしまた妊娠することがあったら、迷わずこちらの病院での出産を希望します。

アクセスもよく人気の病院なので、安定期を迎える前には出産予定月の分娩予約がほぼ埋まっていました。

里帰り出産などでの利用を検討する場合は、早めに確認しておいた方が良いかもしれません。

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