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【超最低限】陣痛バッグ・入院バッグの中身

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こんにちは。昨年秋に第一子を出産した春乃です。

妊娠出産が初めてで心配性ゆえにあれこれ詰め込んだ結果、入院のために用意した大きなバッグが破れかけた数ヶ月前…

思い返すと遠い昔のことのようにも感じますが将来また妊娠出産する可能性もあるので、忘れないうちに今回の経験で得たことを記録しておきたいと思います。

ちなみに、私が出産したのは名古屋市のこちらの病院。

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今回は実体験に基づき、ミニマムに!をテーマに陣痛バッグ&入院バッグに必要なものを超最低限になるようにまとめました。

出産は予期しないことが起こったり、百人いたら百通りのドラマがあると言います。

今回の私の経験はあくまでもその一例ですが、次に妊娠・出産することがあった場合の自分への備忘録として残しておきます。

実際に用意したバッグの中身

実際に持っていったバッグの中身

入院前、いろいろな方の出産レポや持って来てよかったもの・いらなかったもの等のレポートを読み漁り吟味した結果。

自分ではかなり荷物の量を減らしたつもりでしたが、入院中に全く使わなかったものもチラホラ。

陣痛から出産までが長引く場合は陣痛バッグの中身を充実させた方が良いのかもしれませんが、本格的に陣痛が始まるとスマホ見たり身動きできないほどにキツイ…

私は自宅で陣痛が始まり、10分間隔になってから病院に向かうまでのほんの少しの間で3分間隔に一気に進んだため、怒涛の勢いで出産が終わった感じでした。

ちなみに、初産でしたが立ち会い不可・面会不可の中、無痛分娩での出産。

経産婦はお産の進みが早いと言われるので、次は身軽な荷物にして荷造りや持ち運びを楽にしたいです。

入院バッグはいつ準備する?

A:36週ごろに揃えれば十分余裕

37週〜41週までが正産期。

初産は予定日よりも遅れる場合が多いと言われていますが、一般的な経過では37週から40週に生まれてくる可能性が約80%です。

私は早めに準備したにも関わらず41週での出産だったので、夏物から秋物に服を変更したり結局荷造りをしてからもちょこちょこ見直しが必要になりました。

陣痛バッグ・入院バッグは分ける?

A:大きなバッグの中に分けて入れる

私は大きめのボストンバッグをひとつ用意。

その中に薄手の陣痛バッグ・入院バッグ・退院バッグの3つをパッキングしました。

陣痛が来て余裕のない中、バッグをいくつも持って行くのは大変なのでひとつのバッグにまとめておくのがベストです。

ガラガラ(キャリーバッグ)を用意する人もいるかもしれませんが、入院時に荷物を持ってくれる人が付き添いできない可能性がある場合はおすすめしません。

陣痛の中、道の凹凸や段差を気にして運ぶのは大変だと考えて私は大きめのボストンバッグにしました。

結果的に陣痛の間隔が一気に短くなってしまったことでタクシーの手配をする余裕もなく夫の帰宅を待っての受診だったので、大きな荷物は夫が運んでくれたのですが…

陣痛バッグの中身

必要最低限はこれ!

A:産褥ショーツ(穿いていく)・水・ハンドタオル・(ペットボトルストロー)

産褥ショーツ

ここでの一番のポイントは、産褥ショーツを穿いていくこと!

自宅で陣痛が来たかな?と思った時に産褥ショーツに履き替えましたが、正解でした。

陣痛の間隔が狭まった頃では荷物を出す余裕もなければ、履く動作をするのもかなりきつかったと思います。

飲食物に関しては、妊娠中に体重管理が厳しめの先生を恐れて健気に節制をしていた私は陣痛バッグの中に意気揚々とお菓子をたくさん用意。

出産したら好きなだけお菓子を食べる!むしろ陣痛中にお菓子をつまむ!無痛だから!と思っていましたが、無痛の麻酔をする場合、飲食ができないんですよね…

無痛の薬によって吐いてしまう可能性もあるので、基本的に食事はダメ。

飲み物は水やお茶、少量ならば可能と言われました。

結局、自宅から持ってきた500mlサイズのペットボトルの水を陣痛中もちょこちょこ少しずつ飲んでいました。

お産の時は結構のどが渇くし、唇も乾燥するので飲み物は必要です。

ハンドタオル

移動中に破水してしまうこともあるし、何かあった時にと思ってハンドタオルもすぐ取り出せるように持って行きました。

お産中、水を飲む時に少しこぼしてしまったのを拭いたり握りしめて痛みに耐えたり、それなりに活躍していました。

ペットボトルストロー

産気づいて分娩台に乗った時は他にも何人か分娩している人たちがいて看護師さんや先生もバタバタしており、周りに誰もいなくなってひとり痛みに耐えるという時間もそれなりにありました。

自宅から持って来たハンドタオルを握りしめ、ベッドの上においたペットボトルの水を時々陣痛の合間に口を湿らせる程度に飲むという感じでひたすら耐えていました。

ペットボトルストローは用意していましたが、自分では痛みで動けないし看護師さんにお願いするのももう喋りたくなくてできず寝転がった姿勢のまま飲んでいました。

少しこぼれることもありますが正直そんなことを気にする余裕は全くなく結局使わずに終わってしまいましたが、寝転がったまま飲むのはなかなか難しいのでストローで飲めるのがベストです。

陣痛バッグで使わなかったもの

A:用意したグッズほとんど

・いきみ逃し用のテニスボール

・お産を進めるための靴下・ホッカイロ

・熱さまシート

・エネルギー補充食

幸か不幸か私はあっという間にお産が進んで子宮口も麻酔が間に合わないかもしれないくらいの勢いで全開になりました。

そのためテニスボールでいきみ逃しをしたり靴下やホッカイロでお産を促す必要はなし。

ただ、赤ちゃんが骨盤に挟まって動けなくなっているので、体勢を変えたり全くいきみたい感じもないのに強くいきむようにと言われて痛みに耐えていました。

9月の出産で空調がきいた部屋は少し暑いかな?という程度でしたが、痛みの中で扇風機や熱さまシートを使いたいと思うほどではなかったです。

入院バッグの中身

入院バッグに関しては、アメニティやバスタオルなど病院でどこまで貸してくれるのかによっても差が出てくると思います。

入院のしおりに記載してあるものは最低限必要なので、用意しておきましょう。

必要最低限はこれ!

・保険証、母子手帳など入院必要書類

・ボールペン

・普段服用している薬

・スマホ

・充電器(コードが長めだとベスト)

・お金(小銭)

・下着類(産褥ショーツ)

・ハンドタオル

・パジャマ(前開きのもの)

・洗面用具

・メイク用品

・退院時の赤ちゃんの服(肌着・カバーオール等)

・退院時の自分の服

出産日を入れて6日間の入院生活でしたが、衣類は2、3枚で良かったです。

洗濯機も院内にあったし、産褥パッドをつけているのでショーツを頻繁に変える必要もありませんでした。

個室だったのでイヤフォン等で音を気にする必要もなく、部屋の中もゴミ箱をベッド横に移動させたりと過ごしやすいようにカスタマイズして生活していました。

お金

退院する前に病院から請求される費用を支払う必要があります。

私の産院はクレジットカード不可で現金のみ。

どのくらいの金額になるかもわからないし大きなお金を持って入院するのが嫌で出産後、退院前に請求金額を早めに教えてもらい夫に病院まで現金を届けてもらいました。

コロナでお見舞いは禁止でしたが看護師さんを通しての荷物のやり取りはOKと事前に確認していたので、無事に支払うことができました。

支払額の詳細については、こちらの記事を参考に。

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院内で支給・借りたもの

・バスタオル

・ドライヤー

・シャンプー、石鹸類

・産褥パッド

・おしも用の消毒ガーゼ

・哺乳瓶

・ミルク

・ミルトン

・ミルトン消毒容器

・授乳クッション

・オムツ

・お尻拭き

・入院中の赤ちゃんの服

あって良かったもの

・着圧ソックス

・乳頭ケアクリーム

着圧ソックス

産後は多くの方が浮腫みます。

私も産後2日目に下半身がパンパンになり、動かすと重だるいような違和感がありました。

妊娠中から浮腫みやすく漢方薬を処方されていたので産後もそれを飲んでいましたが、すごく浮腫みました。

着圧ソックスで生活するようになって違和感も収まり、浮腫みも早く改善。

産後の痛みであまり体が動かせないので、早めに下半身の浮腫みが改善できて良かったです。

乳頭ケアクリーム

産後すぐからほんの少しだけですが母乳が出始めるようになり、母乳で育児をするのかミルクでするのかもよくわからないまま頻回で母乳をあげて足りない分はミルクを足すように指導されました。

赤ちゃんの吸う力は思っていたよりも強くて、回数を重ねていくと乳首がちぎれるんじゃないかという痛みも。

授乳の後に毎回ケアクリームを塗ることで傷ができるのを予防できます。

入院バッグで使わなかったもの

・母乳パッド

・生理用ナプキン

・乳頭保護器

・フェイスパック、ココアなどの美容・リラックス用品

母乳パッド

産後すぐから母乳が出始め、退院する頃には母乳だけで赤ちゃんの体重をしっかり増やせるようになりました。

しかし、母乳パッドを使わなければならないほどかと言われると使用しなくても問題なかったです。

退院後、3ヶ月くらいはジワジワ母乳が出て服を濡らしてしまうことがありましたが、初産婦であれば入院中はそこまで必要ないかもしれません。

母乳パッドは使い捨てが便利ですが消耗品だしお金もかかるので、結局産院でもらったものを大事に使い私は買い足すことはしませんでした。

3ヶ月過ぎて母乳量が安定してくるまでは、外出時以外は胸にハンドタオルをあてて生活していました。

生理用ナプキン

産褥パッドは高いのでナプキンがあった方が産後の悪露対策に良いとあったので持って行きましたが、正直悪露の量に対して生理用ナプキンでは不安すぎる…

産褥パッドはつけた感じは厚みがあって落ち着かないのですが、オムツくらい大きくて吸収力もあるので漏れる心配がなく安心です。

足りなくなっても産褥パッドは病院で追加購入できるので、わざわざナプキンを用意しなくても良かったなと思いました。

乳頭保護器

産後の約1ヶ月間、とーってもお世話になりました。

乳頭ケアクリームと乳頭保護器がなかったら母乳での育児は早々にやめていたと思います。

でも、入院していた5日間はそこまで乳首へのダメージも蓄積していないし、乳頭クリームでしっかりケアするだけで問題なかったです。

リラックス・美容用品

退院したら赤ちゃんのお世話で忙しくなるし、のんびりできるのは入院中くらい。

そんな情報をもとにリラックス用品(ココア)や美容グッズ(フェイスパック)を持って行きましたが、ほぼ使いませんでした。

何故かというと、入院中は想像していた以上に忙しいです。

3時間ごとに赤ちゃんの授乳やお世話があって、先生の診察や看護師さんの指導(調乳・沐浴・退院など)そんな合間を見つけながら自分の食事やシャワー。

しかも、会陰の傷がズキズキして座っているのも寝転がっているのもましてや立ったり動くのも痛くて強い痛み止めをずっと処方してもらっていました。

産後の気持ちの高ぶりのせいかなかなか熟睡できず、入院中は赤ちゃんを預かってもらっているのにほぼ毎日3時間ごとに目が覚めて眠いのに眠れない。

リラックス用品は3時のおやつに紅茶がパックで出てきたし、美容なんてどうでも良いくらい体がボロボロでした。

その他

入院バッグの近くにレジャーシート・バスタオルを用意

破水して病院に行く場合や陣痛がきて破水が起こる場合もあるので、移動の際に車のシートを汚さないよう目につく場所に用意しておくと慌てずに済みます。

まとめ

初めての出産&入院ということであれこれ用意しましたが、思い返してみると結構無駄も多い荷物でした。

もちろん、人それぞれ出産の過程が違うのであって良かったものも変わりますがズボラで面倒臭がりな私はもっと荷物が少なくてもよかった。

コロナで立会いもお見舞いも不可でしたが、面会OKで荷物を追加で持ってきてもらえる場合は、本当に身一つでも大丈夫なんじゃないかと思いました。

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