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【奨学金があると結婚できない?】結婚後の返済計画と結婚を反対されて考えたこと

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こんにちは、春乃です。

私は学生時代に奨学金を借りて社会人になりました。

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奨学金の返済が終わっていないうちは結婚もできない…

そう思っていた時期が私にもありましたが、結婚した今となっては奨学金の有無はあまり大きな問題ではなかったと思っています。

今回は奨学金約1000万円を抱えて卒業し、結婚した私自身の経験について書いてみました。

  • 結婚相手や自分の奨学金について悩んでいる
  • 奨学金があるうちは結婚できないのではと不安

そんな方に読んでいただけると少し参考になるかもしれません。

我が家の奨学金事情

2020年に結婚した私ですが、実は夫婦ともに奨学金を借りています。

・夫 合計約250万円(結婚前の残金130万)

・妻 合計約980万円(結婚前の残金700万)

結婚前時点で、奨学金残金は夫婦合計で800万円以上

夫よりも私の奨学金の方が圧倒的に多いのですが、奨学金といえど800万円の借金は大きな負債ですね。

毎月の返済額は夫が1.7万円、妻が4.5万円なので、結婚後の家計から毎月6.2万円が奨学金の返済にあてられることになります。

結婚後、奨学金は夫婦それぞれで返済

夫はもちろん、私も仕事を続けるつもりだったので、結婚後の家計は一緒ながらも自分たちの奨学金は自分たちで返済するという考えでした。

夫の奨学金は無利子で返済額が少ないため、夫の希望でそのままのんびり返すことに。

一方、私の奨学金は結婚を機に完済しました。

・金額が大きく有利子。

・妊娠や出産などで収入が少なくなった時、家計を圧迫するリスクがある。

・自分の力で完済したかった。

主な理由は以上の3つです。

家計簿をつけていて奨学金があると毎月の固定費がかさんでしまうのですが、夫の分の奨学金しかないので今はスッキリしています。

なぜ奨学金を結婚前に完済しなかったか

結婚前、奨学金の残りは約700万円。

結婚する頃には1000万円以上の資産を作ることができていたので、計画的に繰り上げ返済を続けてあらかじめ完済しておくこともできました。

ですが私は入籍して夫と一緒に暮らし始めるまでは、奨学金はのんびり返せば良いと思っていました。

結婚することがなければ今ものんびり奨学金の返済を毎月続けていたと思います。

その理由は、奨学金の利子が安いこと。

奨学金の返済にまとまったお金を使うよりも、株式投資などでお金に働いてもらって効率よくお金を増やすことを優先したいと考えていたからです。

奨学金が理由で結婚を反対されたら?

奨学金は借金と同じ。

独身時代の借金も返し終わっていないのに結婚なんてと考える人も多いです。

特に結婚は夫婦2人が家計を一緒にして生活することがほとんどなので、結婚前からの負債はマイナスに捉えられてしまうかもしれません。

私も、夫の前にお付き合いしていた男性とうまくいかなくなった理由のひとつが奨学金でした。

特に家庭に入って働けなくなるかもしれない妻側に大きな額の奨学金があると、夫や夫の家族としては心配や不満に思うのも無理のない話かもしれません。

具体的な返済計画を伝える

好きな人との結婚が奨学金のせいで反対されたり破断になってしまうのはとても辛いこと。

できるだけ時間をかけて、相手や相手家族が納得できるよう話し合いをしていくしかありません。

相手が抱えている奨学金(借金)がどんな状態なのかよくわからないから不安になったり、不信感が出てきます。

なので、相手の不安や疑問が解消されるよう具体的な返済計画を伝えることが大切です。

・奨学金の残金(毎月の奨学金返済額)

・現在の貯金額

・毎月の手取り収入やボーナス金額

・完済見込み時期など

たとえ奨学金の金額が大きくて返済期間が長くても、収入が少なくても。

きちんと計画性を持って返済しているとわかってもらえれば、相手の理解も得やすくなります。

早めに奨学金返済計画を立てる

具体的な返済計画を伝えるためには、早い段階で奨学金の返済計画を立て実行していくことが不可欠。

特に高額の奨学金を借りている場合は、相手側に納得してもらえるよう貯金や返済額を増やすなどの努力が必要です。

学生時代、あまり深く考えずに奨学金を借りてしまった私は働き始めてからようやく事の重大さに気づきました。

そして、もしいつか結婚するなら絶対に結婚前までに奨学金を返せるようにする!と決意。

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「奨学金が多くてもきちんと返せるように計画を立てて貯金や節約できていたから、結婚する時にも全然気にしてなかったよ」

今回の記事を書くにあたり、夫に「結婚前、私の奨学金についてどう思っていた?」と聞いたらそう答えてくれました。

夫は私が抱える奨学金の返済に対する不安よりも、私がこれまで積み重ねてきた頑張りを評価し結婚しても家計を任せられる相手としてプラスに受け取ってくれていたようです。

夫は理解のある人でしたが、相手次第では誠心誠意対応してもわかってもらえないこともあります。

お金は今後の生活に直結する話なので、考え方が大きく違う相手から理解を得るのはそう簡単ではないと私自身が体験して思いました。

奨学金をたくさん借りていても、きちんと今までの努力を見て評価してくれる人はたくさんいます。

なので、結婚前に奨学金のことで揉めてお互い歩み寄ることが難しいのであれば結婚相手を見直すのも、人生の選択の一つです。

まとめ

奨学金が結婚の障害になる可能性は0ではありません。

ですがそれは自分の努力次第、理解を得られる相手かどうかという点にもよります。

人によってはお金の話はしにくい…と感じる方もいるかと思いますが、結婚は2人の家計を一緒にすること。

結婚を意識した段階でなるべく早く、奨学金やお金のことをしっかり話せる関係を作ることが結婚後の2人の生活をより良くすることに繋がります。

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